« 若桑みどり | トップページ | 長江哀歌 »

2007年10月 6日 (土曜日)

美麗 院政期の絵画

超弩級の奈良の美麗展が終わった。

土日にしか行けませんでした、いや、本当に、人が少なくて、平日ならさらにという感じ。
そのせいもあり、外国の方が結構目立ってました。プロの世界では、情報回ってる感じ。

その人の少なさですが、平成 19 年度独立行政法人国立文化財機構に係る年度計画というのがあって、この展覧会の目標人数が1万人となってます。
実際はわかりませんが、30日の会期で、300人/日平均です。うーん少ない。

おそらく、この奈良は、人を入れることを考えていないのでしょう。
また、これ以上、人が来たら、まともに鑑賞などできない。
それなら、大した広告もせず、でも、本当に好きな人なら、来るでしょう、その人たちが、ゆっくり見てもらえたらそれでよし、採算は度外視、1万人だと、平均1000円/人(後期は、前期の入場券があれば、500円とかやってました。そんなことしなくても、好きな人は、見に来るのに・・・それなら、MOMAみたいに2000円くらいにして、ほんとに美術好きだけしかこないようにすればいいのか?)で、1000万です。絶対採算取れません。いや、もしかすると、キラーコンテンツ、正倉院展で取り戻せる、というスタンスでしょうか?全く推測ですが、いや、それなら、そのスタンスやよしです。

実は、狩野永徳が、ほぼ同じ会期ですが、目標7万人です。
7倍です。おそらく、奈良と同じくらいのスペースだと思いますので、美麗展の7倍の混雑です。ゲ!。ま、夜間開館がありますが、
で、永徳は、やたら宣伝していますので、広告費もかけて、とにかく入れようというスタンス。
このスタンスの違いは、キラーコンテンツの有無の差でしょうか?


|

« 若桑みどり | トップページ | 長江哀歌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46144/16674940

この記事へのトラックバック一覧です: 美麗 院政期の絵画:

« 若桑みどり | トップページ | 長江哀歌 »