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2009年8月23日 (日曜日)

サントリーミュージアム 閉館 大阪の美術館が減っていく

大阪の美術館は、どんどん閉館していっている。
東京の美術館が、新しくできたり、リニューアルしていっているのと対照的である。

調べて、まとめると、
                    開館       閉館             開館期間
キリンプラザ大阪         1987年      2007年10月31日:閉館  20年

萬野美術館            1988年      2004年 2月末        16年

出光美術館(大阪)        1989年      2003年3月23日に閉館  14年

サントリーミュージアム天保山 1994年11月3日  2010年12月末       16年

もちろん、国立国際美術館が吹田から移ってきて、活発に活動していたり、出光のところに大阪市立近代美術館が仮に入ったり、最近では、堂島ビエンナーレというのが始まったりもするポジティブなこともあるのだけれど、この4館の重みは相当なもので、それには変えられないのではないだろうか?
市内ではないが、逸翁美術館が新築されたり、大和文華館も、改装に入るとかも、金を使う方向で、明るい話題だと思うが、根津美術館の気合入れ方とか、三井、三菱、サントリー東京とかと比べるとどうだろうか?

閉館した、また、予定のこの4館が、すべて今後もあるのなら、どれだけ、大阪の美術の状況が豊かであったかと思うと、いや、失って分かる大事さなのである。

開館期間を計算すると、14~20年、開館が、上の3つが、バブルの生成~絶頂期にかけてである。

今、ふと思ったが、大阪市立近代美術館が、金が、なくてなかなか作れないようなので、中之島にこだわらず、いっそ、天保山に入ったらどうなのだろうか?
もう、考えておられる公の方がいらっしゃるのだろうか?

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