« 後藤 靖香「床書キ原寸」 | トップページ | 昨年の展覧会ベスト »

2011年12月25日 (日曜日)

生誕100年 ジャクソン・ポロック展

 愛知県美術館渾身の一大企画「生誕100年 ジャクソン・ポロック展」(2011年11月11日-2012年1月22日、愛知芸術文化センター10F 愛知県美術館

ほとんど見る機会の無いポロックがよく集まっている。日本のポロックすべてのみならず、世界から集めている。
愛知県美術館渾身の一大企画と自尊するだけのことがあると思う。貴重。

悔しいが、MOMAの作品に感銘を受けた。この作家の絶頂期の数作は、一見、適当にペンキをばら撒いた風を装い、相当、計算しているのか、何かが憑依しているのか、驚くべきバランスで描かれた画面が美しい。どこかの異次元に入っているように感じた。

会期後半、日曜日の午後、混雑を覚悟したが、空いていた。見易いのは、いいが、渾身の展覧会が残念な感じもする。ポロックでは、客は呼べないのだろうか。

MOMAのでかい作品http://www.moma.org/collection/object.php?object_id=78386が見たくなった。Cri_223805

|

« 後藤 靖香「床書キ原寸」 | トップページ | 昨年の展覧会ベスト »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46144/53569154

この記事へのトラックバック一覧です: 生誕100年 ジャクソン・ポロック展:

« 後藤 靖香「床書キ原寸」 | トップページ | 昨年の展覧会ベスト »