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2012年3月19日 (月曜日)

岡山

2012/3/18

林原美術館

◆平成24年3月17日(土)~4月15日(日)

特別展
「洛中洛外図屏風に描かれた世界」

京都の景観を描いた洛中洛外図は、桃山時代から江戸時代前期を中心に制作され、当時の京都の景観や風俗を今に伝えています。本展では織田信長が上杉謙信に贈った上杉本(国宝、狩野永徳作)をはじめ、舟木本(東京国立博物館)、東博模本(同)や、江戸初期の元和年間に描かれた当館の池田本、池田本と同一工房で制作された岐阜市歴史博物館本など、日本を代表する洛中洛外図を一堂に集め、描かれた京の雅をご覧いただきます。

※上杉本の原本は、3/17~4/1まで展示いたします。舟木本・東博模本・岐阜歴博本・池田本は通期の展示です。l

◎ギャラリートーク
会期中の下記の土曜日 14時から
(3/17、24、31、4/7、14 ※ただし3/17のみ15時30分頃から開始)

洛中洛外図屏風といえば、なんか、ごちゃごちゃ描いてあるだけと思っていたが、じっくり双眼鏡で見てみると、面白い。やっと、この世界がわかるようになった。じっくり見ると、時間がない。見れば見るほどコクが出る感じ。こうやって、5作品が並ぶとその差がはっきりわかって、その点も面白い。

上杉本に惹かれて、見に来たが、舟木本が案外よかった。その群衆表現には驚いた。
いや、上杉本もなかなかすごい。

久しぶりに感心した展覧会。

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