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2013年1月 7日 (月曜日)

丸の内オアゾ ゲルニカ

知らなかった。ここにゲルニカがあることを。

例の大塚の陶板のやつ。

しかも原寸大だという。確か、本家の鳴門のゲルニカは、許可が得られなくて、縮小したやつだったはずだが、こちらは原寸大。なぜだ。

ピカソの子供かなんかに許可を取ったとか書いてあったが、大きさの違いは何なんだ。やっぱり金か?

しかし、ゲルニカをこんなところにさりげなく掛けてしまうのはどういうことなのか?
あのゲルニカである。あの歴史の重みを背負い、一時は、防弾ガラスで守られたゲルニカである。
20世紀最大の画家の最高傑作である。

簡単にこんなところに掛けてよいのだろうか?
法的に良ければ、良いという問題ではないように思う。

たとえになっているかどうか分からないが、若冲の動植綵絵が、ニューヨークのタイムズスクエアにコピーが飾られていたとしても、それは、大きな違和感、いや、それ以上に東京駅のゲルニカには、問題があるように思う。

ま、これは、大塚国際美術館の存在を許すかどうかにも関わるが、もっと、議論されていいように思う。

なお、久しぶりにこの絵を見たが、やはり衝撃度は高い。

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