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2013年11月11日 (月曜日)

アンナの光は国宝である。海外に売却など「もってのほか」

川村記念美術館が「アンナの光」を海外に売却した。衝撃的ニュース。

重要文化財、国宝は、海外への売却ができない。

タイトルの通り、「アンナの光」は、日本の作品ではないが、そして指定されていないが、国宝である。

国宝は、民間人が持ってようがどうしようが、海外には売ってはならない。

一体、どういう了見なのだ。

「川村記念美術館」に言いたい。そんなに金が無いのなら、他の全ての所蔵作品を、国内の美術館などに売却して、「美術館」をたたんでもらいたい。

なお、日本の作品でないものが国宝にならないと言うんであれば、具体例を今すぐに挙げれないが、中国とか、朝鮮伝来の品で、重要文化財や国宝になっているものがたくさんあるはず。西洋からのものでもそれと同じです。

金額で判断するのは、好まないんが、だいたい、100億とかで売れる既存の国宝、重要文化財がどれだけあるのだろうかを考えても、「アンナの光」の価値の高さを考える。

今まで、たくさんの美術館が閉館していっているが、主要な作品は、売らないというが、終刊であった。
近鉄も大和

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私は、同館に2,3回、足を運んだが、一度だけ、「アンナの光」の偉大さ、というか抽象表現主義の偉大さというか、美術、芸術の偉大さに心が震えたことがあって、その一度の記憶だけであきらめるしかない。簡単にあきらめられる問題でもないが。

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