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2013年12月

2013年12月31日 (火曜日)

今年のベストテン展覧会

昭和モダン 絵画と文学 1926-1936がぶっちぎりです。

が、それと同列なのが、アンナの光をDICが売却して、突然見れなくなったことです。

あとは、覚えてる範囲で、順不同でいくと、メジャーどころばかりですが、山楽山雪、ボストン美術館日本美術の名宝、一角獣と貴婦人、会田誠展、プーシキン美術館展(特にピカソのマジョルカ島の女は、別格でした。)、承天閣美術館の円山応挙の七難七福図、再発見、大阪の至宝、あ、それと、フランシスベーコンですね。以上、抜けてるものがありそうですが。

最初の2つは、別格として、今年は、いい展覧会が多かったんじゃないんでしょうか?

追記、「戦国アバンギャルドとその昇華 変わり兜×刀装具」を忘れてました。個人的に、上記に匹敵します。

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春香クリスティーン「靖国神社はヒトラーの墓と同じ」→ブログ大炎上

らしいが、このはるかなんとかさんだけが、そう思ってるだけじゃなく、世界からは、そう見られているってことです。

War shrineって呼ばれています。

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2013年12月23日 (月曜日)

壇蜜さん。サンデージャポン 131223

脱げる都知事もいいですが、
私は、オリンピックに焦点をあわてすぎないで、それ以外の仕事の方が多いですからね、長い眼で見ると、
信用回復という意味では、地道に再構築できる人の方がと一都民としては思います。

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2013年12月 1日 (日曜日)

和田彩花さん

今日の朝日新聞の書評に古寺巡礼が載っていて、ま、これも読んでないのだけれど、それは、さておき、この紹介者が、和田彩花という「アイドル」の方だという。マイナーアイドルかとも思ったが、レコード大賞とったりとか、つんく?がプロデュースとかで、本格的らしい。
で、大学で、美術史を勉強しているとのことで、調べると、http://shuchi.php.co.jp/で連載していることが分かり、
とりあえず、「薬師寺の吉祥天像」の回を読んでみた。

取り上げているものからして、これはと、思ったが、これはすごい。

ここまで平易に、素人目線で書きながら、全く情報の質は高度で、美術に興味を持たせる書きっぷり。

私も、これは実物、見てますが、ここまで詳しくは、見れてないし、奈良とか、日本とかについてまで書き上げている。

15年くらい、美術を見てますが、完全に負けてます。19歳に。

ゴーストライターがいるのかとも思ったが、そんなことをすれば、インタビューとかで、すぐにばれるでしょうから、違うでしょう。ちょっと、専門家というか、大学の先生の助言をもらっているかもしれないけど、そんなことは、まーふつうでしょう。というかそんなものは、もらってないように思った。


この文章の持つ力は、高階の名画を見る眼とか、若桑の絵画を読むとかを超えています。
筆者を伏せて読んでも、超えているし、これが、アイドルグループのリーダーのものだと言えば、その力たるやすごい。

もし、このグループがAKB並みに売れたら、美術の世界が大変なことになるのではないか?


いや、これは、恐ろしい時代になった。芸術立国という言葉が現実になるかもしれない。


素朴に言って、これを読んで、薬師寺の正月の公開(これも知らなかった。)に来る人が増えるのではないか?と思う、薬師寺関係の方、ご注意を

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