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2015年12月31日 (木曜日)

2015年 展覧会 ベストテン

今年は、ずいぶん、展覧会を回った。

ベストテンとしましたが、順序などつけれるわけはなく、10個に選ぶことも不可能。

選ぶ観点も、ある作品自体が素晴らしい、展示(照明とか、背景とか)が素晴らしい、展覧会の構成が素晴らしい、よくこんな作品を教えてもらったとか、その他色々あって、簡単に選べない。

その意味で「ぶらぶら美術・博物館」で毎年末にやっている4人が作品を5つ選ぶってのは、よくわかってるなと思う。

ということで、私は、順不同で思いつくままに書くことにするけど、その前に参考のためにブロガーさんとか、新聞社とか、評論家のベストテンとか、ベストスリーとか、そんなのを、私の整理のためにもまとめておきたい。

《山田五郎》

1位 「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」 (琳派誕生400年記念 琳派 京(みやこ)を彩る)  私も見た ◎

この展覧会
全面を広げて展示するのは、もう無いだろうと、氏は述べていたが、私はあると信じたい。
これは、京都国立博物館所蔵なので、一部は見ているのかもしれないが、私も当然、全面見るのは初めて。
圧巻でありつつ、書き間違いしているってのが面白いと、同意。

というか、下絵なので、ラフに書いたのかな。

シアトル美術館展で見たなと思ったら、あれは鹿だった。
バカですね。
http://www1.seattleartmuseum.org/exhibit/interactives/deerscroll/webSAM_deer.swf

2位 「鳥獣戯画」 私も見た ○


というようなことを、グダグタ書こうと思ったら、2016年が終わりそうなので、
良かったのを挙げると。

・MOMAT コレクション特集:藤田嗣治、全所蔵作品展示。


・ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄 京都市美術館

 展覧会好きには、客集めの展覧会を評価しないだろうけど、出てる作品の力は評価すべきだろう。
 京都市美術館も好きな場所ではないが、

 クエンティン・マサイスなどは、2度と来ないだろうし、小品だけど、ブリューゲルの作品が日本に来ることもあったのだろうか?


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